4/1に超！真実トーナメントという番組が放送されるようです。
これは、レギュラー放送の番組なんでしょうかね。
今は番組改編期ですから、特別番組という事も考えられなくもないですが、
放送時間は90分ということで、ひょっとしたらレギュラー放送かも。
と思って、ヤフーテレビを見ていたんですが、よくわかりませんでした。
90分という時間は微妙なんですよね。特番的な臭いもしてきますし、
レギュラー放送の試験的な匂いも感じます。
そんな超！真実トーナメントの出演者は、タカトシ スギちゃん、
オードリー若林。ということが新聞のテレビ欄では書かれています。
よく見てみたら、MCがタカアンドトシなんですね。
で、しかも、クイズ番組だそうじゃないですか。
アシスタントが水ト麻美アナウンサー。
なんて読むんでしょうか。
「みと」さんでしょうか、「みうら」さんでしょうか。
珍しいお名前ですね。
クイズ番組ということで、レギュラー放送化しても
良いと思うんですが、それも今日の番組の視聴率次第。
ということなんでしょうね。
今や録画時代と思われるわけで、
面白い番組は録画されて視聴率が下がり、
面白くないけど、そこそこ興味のある番組は
録画しないで見るので、視聴率が上がる。
という傾向にあると、たしか、やしきたかじんさんが
言っていたような気がします。
なので、帰れま10などの番組の視聴率が上がるのだとか。
まぁ、そこら辺は本当かどうかはわかりませんけど、
最近のドラマの視聴率が下がってきているのは事実ですよね。
家政婦のミタなんて最終回で40％の視聴率を取りましたが、
あれは本当に化け物的な数字なんですよね。
今クールのドラマの視聴率なんて、10％超えがせいぜいじゃないですか。
とんびは最終回で20％に達したと言われていますが、
それくらいですからね。
フジテレビの月9なんて、最終回だというのに
史上最低の数字を叩きだしたというじゃありませんか。
たしか、ビブリオ．．．．いや、ビブリア古書堂の事件手帖
でしたか。10％にも届かないという数字だったとか。
これは作り手が悪いんでしょうかね。
ドラマ放送前は、面白くないだろうなとか、
主人公のイメージがぜんぜん違うと叩かれていて、
放送が開始されると、以外にも面白いとの意見も聞かれたんですが、
最終回はやっぱり史上最低の視聴率。
実際の評価はどちらなのか？
よくわからないドラマでした。
